8月 13

読者モデルのオーディション審査

以前、某情報誌の編集を担当していたときに、その雑誌に登場してくれる読者モデルのオーディションの審査をしたことがあります。雑誌名はそこそこに知られている雑誌だったのですが、ファッション雑誌ではありませんので、ぶっちゃけそれほどスタイルに関しては厳しく審査したわけではないのですよね。

それに顔に関しても、ハッキリと言ってしまえば甘々な審査であったと思います。まあファッション雑誌に関しても、言えることなのですが、やっぱりルックスよりも全体のスタイルが重視されるのですよね。

それこそプロのモデルや芸能人ではありませんので、メイク特集を除いては顔のアップが掲載されることはありません。ましてや読者モデルの場合ですと、よっぽど売れっ子でない限り、1ページまるまるその子の顔になることはありませんので、ルックスはあまり重視していないのです。

それにファッション雑誌ではない大衆向け情報誌となりますと、本当に写真は小粒なのですよね。ですからこそ全体像を見てくれとは上司に言われました。そして「ドタキャンしなそうな子を選んでくれ」とも。

実は事務所に入っていないモデル、すなわち読者モデルさんの場合ですと、ドタキャンする子が多いのですよね。また平気で遅刻するような子も…。まあ謝礼も安いものですからね。朝起きたら行きたくなくなっていてそのままドタキャン…なんて子もいるのでしょう。ですからまずは「マジメそうな子」を基準に選んでいましたね。



Posted 08/13/2015 by pinkycat in category イメチェン